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わかりやすい愛、丈夫な身体

 

一昨日の夜、突然何かの線がプッツンと切れた感じがした。ずっと積み重ねて我慢して、張り詰めていた色んなことの線だ。私は感情をスタンプカード制にしてしまうことがある。ちょっとずつスタンプをポイント利用できるる何かがあればいいんだけど、最近はそういう行事もなく、スタンプもすごい勢いで押されてしまっていた。身体の水分がなくなるんじゃないかと言うぐらい泣き腫らして、パンパンの目でバイトに行った。

 

昼のバイトは同級生のちょっと天然な女の子と一緒だった。

「顔違う?」という謎の発言をされた。「目が一重になった」と答えたら、頭の回転が早い彼女は「ご飯食べながら話そうよ」と言ってくれた。普段なら、悩みをバイト先の人に打ち明けるのは嫌だ。というか悩みを打ち明けること自体、私の憂さを押し付けている気がしてあまり得意じゃない。順序立てて物事話せないし。でも今はもう誰かに吐き出さないとおかしくなりそうで、昼の営業終わりにまかないを口に運びながら、私のメチャメチャな話を聞いてもらっていた。特に内容はなくて、ちょっとこういうことがあって気持ちが浮かないことが続いてたら爆発したと話すと、彼女は持ち前の可愛い笑顔で「わかる、発散大事だよ」と微笑んでくれた。あれしろ、これしろ、言うような子じゃなくてよかったと思った。

 

 

夜営業が始まるまでの休憩中、ラインが来た。昨日夜会えないかと尋ね、実家に帰るから無理だと返された学科の友人からだった。実家に帰るの延期するから飲みに行こうと言う返事だった。本当に嬉しかった。そしてもう2人に声をかけたところ快い返事が返って来て、涙が出るかと思った。

バイトが終わって、0時から3時まで笑笑にいた。特にこれと言った話はしていない。馬鹿話をして、近況報告をして笑っていただけだ。それが本当に心地よかった。ずっと誰かに、みんなに嫌われてるような気持ちがしていて、この人たちは私と一緒にいてくれて、笑っていると思うと、変な安心感があった。

 

家に帰ると最近ずっとお酒でも飲まないと眠れなかったのに、スッと眠りに落ちてしまった。お酒入っていたんだけど。友達が泊まりに来てるのに、布団も出さず。

朝目が覚めると、床に、どこからともなく出て来た布団で友人2人が寝ていた。大学四年間の付き合いの重みを感じた。

 

こんな簡単なことで、気持ちの1つや2つどうなかなってしまうような単純な自分が憎たらしいけど、こうやって処理して行くのがいいんだなと改めて学んだ。

 

頑張る、