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パーティードレス


https://youtu.be/Kk06Tgy3BuU


あの子が私になんだか冷たい気がする。

あの人は私のことが嫌いなのかもしれない。

私、何か気に障るようかことしたかな。

私は好きなのに。


なんてことを、1年に何回思ってるかわからない。心配性というか、不安でたまらないのだ。



見る人から見たら本当にバカバカしい話だけれど、小学生のときに経験したあの意地の悪い体験が今でもトラウマになっている。

朝学校に来たら、昨日まで仲良く話していた"友人"の態度が急変して、何を話しても不機嫌そうな顔で目も合わせて貰えず、口もきいてもらえなかった。しかも1人じゃない。周りの女の子はみんなだ。原因は学年で1番気の強い女の子。その子は、私の何かが気に食わなかったかららしい。その子に嫌われるまい、ど田舎の20人しかいない教室で炙り出されたらたまったもんじゃない、とみんな必死に私を無視するか、蔑むか、隙あらばモノを壊して。


当時は、負けず嫌いな性格も多少あったので、どうにかこれを乗り越えられた。みんな頭が悪いんだ、くだらないと思えば自分が高尚な気になれた。

 


それでも、そんなの一時の思い込みでしかない。いつ誰が掌を返してくるかわからないし、誰かが私を嫌えば、周りも私を嫌いになるんだろうという恐怖が波のように押し寄せてくる。

21歳にもなってそんなバカらしいことする人がいると思うのか?と聞かれれば、確かにそんなことないのかもしれないけれど。



人には嫌われたくないし、少しでもよく思われていたい。汚いことばかり考えてる。


でも、私が周りを疑い続けている限り、誰も私を魅力的には思わない。

わかっているけど、怖い。




幸せだけれど、幸せはわからないね。




私が幸せだよって言ったら、それをよく思わない人がいて、不幸で惨めな私だから仲良くして貰えるのかよ、死んじまえって思ったもんだ。





顔色伺って生きるのはもうやめたい。でも私の顔色も見ていて欲しい。


私は私よ、心があるもの。



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